ライバル他社と違うビジネス情報を、
手に入れたいと思いますか?

次の一つにでも当てはまったら、このページを読み進めてみてください。
きっとあなたのお役にたてるはずです。
✔ 業界の展示会は、新人に行かせている。

✔ 業界の展示会は、新人に行かせている。
✔ 情報弱者になりたくない。
✔ ライバル他社が持っていない情報を手に入れたい
✔ ビジネスショーに行きたいが、遠くて行けない。時間がない。
✔ 専門展示会なんて、自社に関係ないものは行っても意味がないと思う。
 
お忙しい経営者さま・責任者さまのために、先に結論をお伝えします。
ライバル他社と違う情報を手に入れたければ、ビジネスショーに訪れるのは、
最も効果的な手段の一つです。
 
「でも…」とご質問があると思います。弊社によくあるご質問にお応えしていきます。

カタログやパンフレットを集めてくるだけなら、
アルバイトでも一緒なんじゃない?

先に答えをお伝えします。「NO」です。
カタロ グやパンフレットを 集めてくる専門のアルバイトがいれ

話は別で 、当社の担当は、年間でビジネスショーや専門の展示会に
少なくとも『50』以上に訪問
それを15年以上続けているベテランが担当します。
ベテランだからできること、独自の『ノウハウ』をもっています。
✔ どのエリアにどんな企業が出ているのかを知っている
 効果的に資料や情報を集めやすい

✔ 去年も出展していた企業を知っている
 出展料を定期的に支払える会社を解っている
✔ 今年から新しく出展している企業を知っている
 新しいビジネスネタや動向を得られるチャンス
✔ 他社とは違った商品やサービスを見極めるのに慣れている
 当社は、訪問ブースで「他社との違いは何ですか」とすぐに聞きます

情報はネットで集めれば一緒でしょ?
業務の空き時間にコツコツやれるし…

先に答えをお伝えします。「NO」です。
根拠をお話します。

ある中小企業が新しい商品の販売やサービスの提供を始めたとします。
そしてそれを、ネットで知らせようとしていたとします。
しかしながら、誰かに検索されて表示される(いわゆるSEO)には、
すくなくとも2ヶ月位かかります。
あるいは、効果的なSEOを仕掛けられていないかもしれません。
では、即効性のあるリスティング広告は、どうでしょうか?
毎月10万円の費用をかけられない中小企業は、多いはずです。
これらの理由から、ネットで検索しても表示すらされない
特に中小企業の優れた商品やサービスは、埋もれて知られていないことが多いのです。
そして、情報収集をコツコツやらない方が良い理由、つまり情報は一気に集めた方がいい根拠があります
コツコツ毎月集めた情報ですが、一昔前と違い、1ヶ月経ったその情報(あなたが集めた先月の情報)は、古い情報になっているかもしれないからです。

自社に関係ない専門展示会なんて
行っても意味がないんじゃない?

先に答えをお伝えします。「NO」です。むしろ行くべきです。
業界に長くいればいるほど、特化したビジネスであればあるほど、

「業界以外の情報には、うとい」という経営者さまは、
実は多くいらっしゃいます
しかしながら、事業を大きくするときや新規事業を始めるときは、
自社の既存のビジネスに他のビジネスモデルを取り入れることや
アライアンスを組むことが効果的と言われています。
「むしろ行くべきです。」とお伝えしましたが、「これ!」といったビジネスはなかなか見つかりません。
当社も30のブースに立ち寄って、1つあるかないかです。
この事実の中で、「行っても意味がない」と考えるか、「泥臭くしつこく回ろう」と思うかの違いです。

5分や10分程度の時間じゃ、
商談はまとまらないんじゃない…

先に答えをお伝えします。「Yes」です。ですが…
出展している企業が大手であれば、ブースの担当者は概ね普通の社員です。

ですから、その場で決裁できることはほとんどありません。
もちろん、5分10分で何かが決まることはありません。
小企業であれば、社長や部長クラスが商談してくれますが、
それでも短時間ではモノゴトが決まる可能性はほとんどありません。つまり、
訪問した現場では、じっくりと面談や商談できるアポ取りに徹するべきです。
弊社は、後日先方から電話がかかってきたとき、あるいは、こちらからメールや電話などで連絡をして、面談を取りつける『とあるテクニック』があります。
この『とあるテクニック』を使っても連絡が入らない、面談に至らない場合には、
お付き合いすることをやめた方がよいと言い切れるくらいのやり方です。

情報の枯渇は、会社存続の危機に
今だからこそ、情報収集は「デジタル」+「アナログ」です

「情報弱者」
という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

情報資源に満足にアクセスできない人や、情報を充分に活用できない人を指す言葉ですが、
情報が溢れすぎていて、どの情報が正しいのか解らないということもあるでしょう。
情報弱者よりも問題なのは、情報を集められない、情報を活用できないことから、情報が枯れてしまうことではないでしょうか。
そうならないために、経営者の皆様は、ほぼ100%の人が何かしらの情報を検索したことがあると思います。

では報収集は、ネットだけでいいでのでしょうか?
それも違うはずです。

一昔前二昔前は、泥臭く「足で情報を集める」という時代がありました。
今でも、それを変わらずに続けている企業はあります。
つまり、今の時代だからこそ「デジタルとアナログ」や「オンラインとオフライン」のハイブリットが重要なのではないでしょうか。
東京近郊で開催されるビジネスショーは、3~4日間で3万~5万人が来場しています。
その中にいない、そこに行かない、訪問しないことは、情報が手に入らないリスクになります。
ライバル他社が手に入れた情報を御社が手に入れないことは、リスクになりませんでしょうか?

弊社が代わりに情報を持ってきます。
逆にライバル他社は持っていない情報を貴社や貴方が持っていたら、
それは『大きなアドバンテージ』になるはずです。
「このカタログ見たことがある」「この会社あったことがある」
それだけでも、経営には大きな差がつくはずです。

皆さまの4時間よりも安いはずです。

ご興味がある方は、コストが気になると思います。
時給950円のアルバイトを雇ったとします。

移動時間を2時間、現場での業務を2時間します。
往復の交通費は、1,000円位でしょう。
合計は、950円×(2時間+2時間)+1,000円=4,800円です。
この金額よりも弊社は高いです。
安い金額でアルバイトに頼むか?ベテランの弊社にご依頼いただくかは、
経営者さまのご判断です。
 
もったいないから自分で行く
とおっしゃられる「経営者さま」「事業責任者さま」にご提案があります。
皆さまは、「4時間で他に何ができるか」をどうか考えてみてください。
営業を担当されているとしたら、1時間あたりにいくらの売上を作れるのかをお考えください。
当社がご提供するサービスは、皆さまの4時間よりも安い価格のはずです。

20社分保証で、7,000円
交通費・入場料・郵送代全て込みです

ビジネスショー代理訪問サービス
1ビジネスショーあたり、7,000円(税別)
■サービスに含まれるもの
・20社分のカタログ・パンフレット
 満たない場合には、数に応じて返金致します。
・現地までの交通費(※注)
 会場までの交通費を含みます。
・入場料(※注)
 入場料を含みます。
・郵送料
 御社へ無料でお送りいたします。
※注:下にある弊社の「訪問予定」にない場合には、料金が発生する場合があります。

訪問予定

ビューティーワールドジャパン(2017東京)

2017年5月15日(月)~5月17日(水)/東京ビッグサイト
http://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome.html
日本最大の国際総合ビューティー見本市
600社を超える出展者
>コスメティック >ナチュラル&オーガニック >ビューティサプリメント >美容機器
>スパ&ウェルネス >ネイル >ダイエット&健康 >サロン設備・備品 >美容関連グッズ
>アイラッシュ >ヘア >OEM&パッケージ >ビジネスサポート >スクール運営 >サロン運営
>出版・協会・団体
こんな経営者様のために、弊社が情報収集いたします
・アライアンス先を探している
・新規事業でビューティービジネスを検討していみたい
・世の中の動向を幅広く知っておきたい
・異業種だけれど、コラボできそうなものはないか
・既存事業と相乗効果があるものはないだろうか

Japan IT Week 春 2017

2017年5月10日(水)~5月12日(金)/東京ビッグサイト
http://www.japan-it.jp/
13の専門展がならぶ国内最大級のITショー

Web&デジタル マーケティング EXPO ▶ http://www.web-mo.jp/haru/
通販ソリューション展 ▶ http://www.ts-expo.jp/haru/
モバイル活用展 春 ▶ http://www.smart-japan.jp/haru/
情報セキュリティEXPO ▶ http://www.ist-expo.jp/haru/
ソフトウェア&アプリ開発展 ▶ http://www.sodec.jp/
ビッグデータ活用展 ▶ http://www.data-m.jp/haru/
組込みシステム開発技術展 ▶ http://www.esec.jp/haru/
データストレージEXPO ▶ http://www.dse-expo.jp/
データセンター展 ▶ http://www.dc-expo.jp/haru/
クラウド コンピューティングEXPO春 ▶ http://www.cloud-japan.jp/haru/
IoT/M2M展 春 ▶ http://www.m2m-expo.jp/haru/
モバイル端末・周辺機器展 ▶ http://www.c-pex.jp/
店舗ITソリューション展【春】 ▶ http://www.storex.jp/
 
年に一回だけしか「IT系のビジネスショー」に行けないとしたら、
Japan IT Weekに行くべきだと思います。

ご利用の手順

専用フォームよりお申し込みください。
・ご希望のビジネスショー毎にお申し込みください
・お支払方法は、「お振り込み」と「クレジットカード(paypal)」をお選びいただけます。
 ↓
期日までにお支払いをお願いいたします。
・申込時のお支払い方法でお願いいたします
 ↓
弊社がビジネスショーに訪問します。
 ↓
御社へ郵送でお届けします。
・概ね、1週間以内にお届けいたします。

弊社担当者の紹介

大学卒業後、大手リゾート運営会社に入社。
管理部門、施設管理に従事し、当時では全国初(日本ではほとんど例のなかった)「全国の長期滞在型リゾート施設を東京から一括管理する仕組み」を築く。
サラリーマン時代に多くの業務を統括する立場から、「優秀なアウトソーシング先をもっと増やしたい」、「必要なときに必要な分だけの業務をアウトソーシングできる仕組みがあれば 、ビジネスのスピードはもっと早くなる」との想いが募っていく。
2010年3月に株式会社e-Dayを設立。
バックオフィスの専門として、数多くの企業の裏方をサポート。
サラリーマン時代、企業のバックオフィスサポートの経験から、数多くの企業とネットワークを構築。

お申込み・お問い合わせは、こちらから

ビジネス・デトックスの入口をお入りください

今回ご紹介させて頂いた「ビジネスショー代理訪問サービス」は、
貴社や貴方の代わりに弊社が業務を行わせていただくサービスです。
このように、「自分でやりたくない」「その業務は苦手」「できれば人に振りたい」「自分でなくてもできる」といった業務をアウトソーシングすることを、
弊社では『ビジネス・デトックス』と呼んでいます。
今更、弊社が申し上げるまでもなく、全員に与えられている時間は平等です。
ビジネスを爆発的に伸ばす、飛躍的に成長させるには、『デトックス』が必ず必要になります。
ぜひ、「ビジネスショー代理訪問サービス」をご利用いただき、
「ビジネス・デトックス」の入口をお入りください。

最後に、『裏ワザ』をお教えします。

最後までお読みいただき誠に有難うございます。
きっと、常に経営やビジネスのことを真剣に考えられていらっしゃる方だと思います
お読みいただいた方に、ビジネスショー・展示会訪問の『裏ワザ』をお教えします。
弊社が有料でお話している「虎の巻」です。
 
ビジネスショー・展示会は、普通は、情報収集・動向の調査・購入などを目的に訪問します。
入場券の裏面のアンケートにも、それらにチェックするようになっていますから。
しかし、弊社は違う目的でもビジネスショー・展示会に訪問します。
 
出展している企業はどんな企業かをもう一度簡単にまとめてみます。
✔ 出展料を支払えるお金がある
✔ 自社の商材を販売したい、宣伝したい
✔ 経営に積極的、前向きである
✔ 中小企業の場合は、決裁権のある人が現場にいる
 
言い方を変えてみます。出展企業は、
✔ 見込み客を集めたい
✔ 営業に力を入れている
✔ お金を持っている ということです。
 
これをみて、ピンときた方も多いと思います。
ピンとこない方は、下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
(お断りする可能性もあるので、ご了承ください)

このビジネスを自分でやってみたい方、提携したい方

「自分でやってみたいという方」

弊社の15年以上のノウハウを全てお教えします。
・ビジネスショーの見つけ方
・現場の歩き方
・資料の集め方
・交渉の仕方
・現場に3回同行します。
伝授料金は、お問い合わせください。

「提携したい方」

コンサルタント、士業など、お客様に経営系のサービスをご提供されている方、
本業にプラスしてクライアント様にサブのサポートサービスとして提携させて頂きます。
御社・貴方は、お客様・クライアント様にメールを流して申し込みを受け付けるだけです。


株式会社e-Day
所在地 東京都国立市東1-14-2グランフォルム国立402
代表取締役 井出 徹
ビジネス・コンシェルジュ・サービス https://e-bcs.jp/
電話 042-505-5726
FAX 042-505-5684